投稿日:2008-08-18 Mon

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医薬経済社の市川記者は、読売新聞の 後藤先生の「うつ病と薬の話」講演会の告知記事をご覧になって、 お問合せを下さり、当日後藤先生の講演会にも お越し頂きました。
夏休みを取られていたそうですが、ご参加頂いてとても嬉しかったです。
医薬経済では、患者会の特集を組んでいらして、その特集に取り上げて頂きました。
7月の中旬、東京駅近くで夕方お目にかかった時、まだお昼を召し上がっていないと言う事で、パスタを食べながら 最初にお話した事が、
この記事に反映されています。
堅実な難しそうな雑誌ですね。 堅い会社、社風なんですか?と尋ねると、
僕は以前芸能関係の記事を書いていたので、そこと比べると 確かに堅いかも知れませんが、そうでもないですよ。 と 返して頂きました。
もしかして 槇原敬之さんのコンサートにも取材でいらっしゃった事がありますか? と 更に伺うと、
毎週末は コンサートの取材がほとんどなので、槇原さんのコンサートにも取材に行った事があります。
お話をしていくうちに、私も行った事があり、
うつの家族の会・みなとの前身でもある、うつの家族の会・ハートビートの 名前を頂戴した槇原さんのクラシックコンサートに 市川さんもいらしている事が判りました。
その話で 大分お時間を取らせてしまい、お話が済んだ頃には2時間が経ってました。
市川さんは ボイスレコーダーも使わずに、メモを取りながら
うまく聞き出してくださいました。
あっという間の2時間でした。
私が気が付くのが遅かったのですが、市川さん その後にも
取材が入っていたようでした。 気がつかなくて本当に申し訳なかったです。
お店を出てから、ダッシュで東京駅の方へ向かわれていました。
お昼を食べる時間も取れず、8時過ぎからも 取材だなんて、ホントにパワフルな方でした。
お話をしていく中で 私もアドバイスを頂戴しました。
1. 製薬会社の方とも会って、いろいろなパイプを作っておくといい。
2. 槇原さんをはじめ、どなたに初めてみなとの催しに来て頂くかは 本当に重要。 初めての人が 大物であれば、次の2人目、3人目の方も来て下さり易くなると、という事です。
市川さんが 医薬経済社に移られてから 3年が経っているそうですが、
僕の出来る事があれば、協力しますよ、と言って下さったのが、
とても 嬉しかったです。
後藤先生の講演会の告知記事を載せて下さった 読売新聞本社の坂東記者にも
感謝です。
こうして多くの方に支えられて、1歩1歩着実に 槇原さんのコンサート実現、そして 大きな目標である、来年秋には 常設のサロン・みなとのオープンを目指したいと思います。
市川さんが医薬経済を2冊自宅に送ってくださいました。
その中に「砂田さん、誌面を送りました。また、何でも言ってください。市川」のメッセージが書かれていて、応援してもらえている、と とても元気が出ました。
市川さん お忙しい中 じっくり話を聞いて下さってありがとうございました。
この記事を ぜひ槇原さんに読んで頂ける様に、お手紙を書きます。
ぜひこれからも ご協力お願い致します!
投稿日:2008-06-20 Fri
皆さんもきっとニュースで耳になさったと思いますが、自殺者が10年連続で3万人台 高齢者と30歳代増加(毎日新聞 - 06月19日 )、とありました。以下に引用します。
07年の全国の自殺者は3万3093人で、10年連続で3万人を超えたことが警察庁のまとめで分かった。前年比938人(2.9%)の増で、03年(3万4427人)に次いで多く、依然歯止めがかかっていない。年代別の対前年増加率は、60歳以上の高齢者(1万2107人)が8.9%と最も高く、次いで30代(4767人)の6.0%の順だった。両世代は統計を取り始めた78年以降、人数も最多だった。
60歳以上と30代以外の自殺者は、多い順に▽50代7046人(前年比2.8%減)▽40代5096人(1.8%増)▽20代3309人(同2.5%減)▽19歳以下548人(同12.0%減)。19歳以下では、未就学児童はゼロだったが、小学生8人、中学生51人、高校生215人が含まれている。
原因・動機については、昨年、遺書などから特定できた場合のみ計54の選択肢の中から三つまで複数計上する方式に改めた。特定した2万3209人のうち、最も多いのは「病気の悩み(うつ病)」(6060人)で、次が「身体の病気の悩み」(5240人)と、健康問題を苦にしての自殺が多い。昨年から選択肢に盛り込んだ「いじめ自殺」は19歳以下で10人。
60歳以上で原因を特定できた8451人では、「身体の病気の悩み」3644人、うつ病2070人に次いで▽生活苦371人▽多重債務366人▽介護・看病疲れ153人など高齢社会の課題も浮き彫りになった。
30代で特定できた3366人では、うつ病996人、「病気の悩み(統合失調症)」346人のほか▽多重債務341人▽仕事疲れ171人▽職場の人間関係144人が目立った。
都道府県別(発生地)では▽東京都3047人(前年比14.3%増)▽大阪府2241人(同14.8%増)など都市部で増加した。【遠山和彦】
自殺問題に取り組むNPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」の清水康之代表の話 増加している60歳以上と30代のいずれも仕事がらみの問題がきっかけとなる自殺が目立つと実感している。60歳以上であれば仕事に就けない不安、「就職氷河期」を経験した30代は職場での過労の問題などを抱えている。うつ病による自殺が目立つが、なぜうつになるかを解明し、対策を講じていくことが必要だ。
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計算すると、1時間に4人もの方が自ら命を絶たれている事になります。
3万人以上の自殺者が10年続いていると言う事ですが、
私が うつだと診断されたのもこの頃でした。
その時、病院の担当医は、初診察の日に、先生の名刺の裏に緊急の連絡先の電話番号を書いて渡してくださいました。
それをずっと良くなり、仕事についてからも、お財布の中に大切に保管していました。
最近その名刺を見て、とても懐かしく思いました。
そして、この名刺に書かれている番号に電話する事はなかったけれど、
どんなに励まされていたか、を思い出しました。
私は 父が病院で亡くなる直前の モニターの波がだんだんと平坦になっていくのを
ただただ父に声をかけながら 見ていたので、
人が亡くなった後どうなるのか? 病院からどうやって家へ戻されるのかを、
知りました。
そのせいか、自分から命を絶つことを考えた事は一度もありません。
もっと行きたいと思っていた父は 生きる事が出来なかったのですから。
誰でも その日は平等に来てしまうのだし、 何もそれを自分から選ばなくても、と
思います。
生きていれば、今辛くても、きっと あの時は辛かったな、と
思い出せるような日が必ず来る、来るようにしたい、って思っています。
こんな事を書くと、きっと、砂田さんは 自殺したいと思う人がどんなに辛い気持ちでいるかが判らないって言われるかも知れませんね。
そうなのかも知れません。
だけれど、亡くなってしまった後、残された家族の気持ちは判ります。
さっきまで、目の前にいた人や、声を聞いていた人が いなくなってしまった後の
気持ちが痛いように判ります。
どうしてこの10年で3万人もの人が、と 理由を考えるのも大切な事だと思います。
それを解明すると同時に、今 心の底から 生きる希望を失っている人に
私たちは何ができるでしょう?
今 やらなければならないことって 何でしょう。
出来る事は?
3万人以上の数の 後ろには たくさんのご家族がいらっしゃいます。
その方々も 喪失から 私と同じように うつになってしまう可能性も大きいです。
どこから変えたらいいのでしょう?
この毎日新聞の記事に対して、mixiの書き込みが1000を超えてました。
あまりにも 大きな問題ですが、 このままにしておく訳にはいきません。
どこかが大きく ずれてしまっている、そんな気がしてたまりません。
どう思われますか?
周りに もし息するもの辛くて、と 思う人がそばにいたら、
どうしてあげたいですか?
今の私には その辛さを聞いてあげることしか出来ないかも知れないですが、
自分の命を 自分で止まらせないで下さい。
あなたの家族が、そして友人や、パートナーがどんなに悲しくて、苦しい思いをするか、
想像して貰えませんか?
あなたの命を救えなかった事、 助けられなかった事で どんなに悔やまれるか、を。
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