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17日の小堀先生の認知療法のセミナーまであと1日!!
2009/10/16(Fri)
半年振りに小堀修先生に認知療法のセミナーをやっていただく事が決まってから
あっという間に あと1日というところまで来てしまいました。

お申し込み頂いた方の中には、小堀先生、佐々木先生、埜崎先生の三つのセミナーを一遍に
お申し込みなさって下さった方や、 前回小堀先生の認知療法のお話がとても理解しやすかった
ので、今回も申し込みます、と書いてくださった方、 臨床心理士になるために勉強をしているので、
ぜひ参加させてください、と言う方がいらして、 結構 広報活動は正直しんどいところもあるのですが、 こう言うメッセージを拝見すると、疲れが吹っ飛びます。

きっと参加してくださった皆さんのご期待以上の内容に今回もなりそうです。

「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる」の本の中にも
認知療法の事が取り上げられています。

その本の中から引用してみます。

「認知行動療法の経済効果」と言う中に

うつ病の再発率について書かれています。
抗うつ薬のみで治療した人は44%再発したのに対して、
抗うつ薬に認知行動療法を組み合わせると、27%に下がった、と書かれています。

薬物療法は、長期間の効用に難点があります。

抗うつ薬で回復する人が多くいるのも事実ですが、
そのうち何人かは、抗うつ薬を飲まなくなると、うつが再発してしまいます。
心理療法が優れている点は、患者が自分自身の抱える問題を
認識する事ができるので、
将来再び、うつになりそうな問題が起きた時に、
上手に対処して効果が長続きする事です。

以上が第4章に書かれています。

誰でも考え方感じ方にはその人の癖と言うのがあると思います。

特にうつの方は 否定的なものの考え方をしてしまいます。 私もそうでした。

その中で、自分を特に辛くしてしまうような考え方、癖を
まず認めて、その考え方を別の角度から見てみると どう感じられるか、
少しでも楽になれないか、を
練習していくうちに 次第に身についていくのだと 感じています。

すぐには身につくのは難しいです、確かに。
今まで長年それでやって来ているのですから。

ですが 一度別の角度から見る方法を身につけられたら、
それは一生使えるスキルです。

これはあくまでも 認知療法を学んだ事のある私の考え方です。

小堀先生がこのブログをご覧になったら、
赤ペンが入るかも知れません。

その時は 正直に赤で修正を入れます。お許しください。



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