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「うつから回復した家族の体験談」にご参加ありがとうございました。
2009/10/26(Mon)
土曜日には、多くの方がたにご参加頂きまして、
ありがとうございました。

100名を越す方がお集まりになったと伺い、そして同じ講演には
以前 精神科医の野村総一郎先生がお話にみえた、と伺い、
大変緊張しておりましたが、
皆様に最後まで熱心に聞いていただいて、とてもお話がしやすかったです。

きれいなお花や、立派で大きな縦看板もご用意してくださって、
本当に感激いたしました。 記念に頂いて来ました。

そして 本当にありがとうございました。

ご期待に副えたでしょうか?


また 全てにお答えできる訳ではありませんが、
ご意見、ご質問、お問合せ等おありでしたら、
info@utus-minato.netまで メールをお送りいただけましたら、
幸いです。 ぜひ今後の参考にさせて頂きたいと思います。


終わってから、控え室の前で うつ治療中のお母さんが、娘さんと待っていて下さいました。

とても困っていらっしゃる様子だったので、
お話を伺った後に、月曜日に必ず坂戸保健所を訪ねて下さいね、
そしてまた必ず会いましょうね、と言って、お別れしました。

まだ小学校2年生の女の子がお母さんに代わって 家事もしているそうです。
その女の子も疲れている様子が伝わってきました。

何もして差し上げられなくて、
抱き合って泣いてしまいました。
大人しくしていた女の子も、泣きじゃくり出してしまいました。

女の子の不安で仕方のない気持ちが伝わってきました。

どうにかして、こんな小さな子の不安を取り除いてあげる事はできないだろうか?
そう話しながら思いました。


お母さんは、この子を預けては、入院できない、どうしてらいいのか判らない、と
涙を流しながら話してくださいました。


私も 母が入院している事が多く、
幼稚園の頃から 親戚の家に預けられていたので、
まるで小さな時の自分を見ているようでした。

あの時の心細さを こんなに年月が経っても思い起こす事が出来ます。


他にもきっとこういうご家庭が沢山いらっしゃるのでしょう。


長い事廊下で話した後に、少し落ち着かれて、もう少し頑張ってみます、
お話出来てよかった、と言って下さったのを聞いて、 少しほっとしました。

一番若いうつのご家族 10才の女の子と出逢った記念すべき日になりました。

どうしたら、あのお母さんと娘さんが普通の生活を送れるようになるのだろうか?
そして、どうしたら同じような境遇の方が 安心して治療に専念できるのだろうか?

みなととしては、一体どんな事ができるだろうか、と考える貴重な日になりました。


皆様お一人お一人が少しでも早く回復なさいますように、
心からお祈りしております。

まだまだ力が足りませんが、
私たちも頑張ります。
応援して下る方も 有り難い事にいらっしゃいます。

皆で、一つ一ついい方向へ向かうように一緒にやって行きませんか?
一人では、そして私たちだけでは、何も出来ないかも知れませんが、
そのお一人お一人が集まれば、きっと大きな力になると思うのです。

決して 諦めないでくださいね。



毎食の食事を見直してみるとか、まず出来る事から 始めてみませんか?
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