後藤健一先生の講演会 「うつ病と薬の話」を行います。

うつの家族の会・みなとでは、昨年も好評だった薬のセミナーを 
今年は横浜ストレスケアクリニック院長・後藤健一先生をお招きして、開きます。 
質問タイムも、30分程ありますので、日ごろ感じている薬についての疑問や、不安などを解消した上で、安心してうまく薬と付き合い、少しでも快適な生活を送りたいですね。 

          うつの家族の会・みなと 講演会 「うつ病と薬の話」
 

■定員60名   うつご本人、ご家族、どなたでもご参加頂けます。

■日にち:7/12(土)15時から16時30分  ※ 通常開始時刻と異なりますのでご注意ください!

■会費: 1000円 当日会場でお支払ください。

■会場: 横浜市消費生活総合センター会議室 
横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー5F  TEL.045-845-7722

■ 駅からの道順
京浜急行、市営地下鉄 上大岡 下車、または上大岡バスターミナルから、
「ゆめおおおかオフィスタワー」2階のメインエントランスを目指してください。
低層用(メインエントランス奥15階用)のエレベーターで、5階へ。徒歩3分

■保育のご用意していますので、お子様連れで気軽にお越しください。お申込の際にお申し出下さい。

■お問合せ、お申し込みは、下記へお願いします。
 横浜メンタルサービスネットワーク
 うつの家族の会・ハートビート、 うつの家族の会・みなと

FAX 045-841-2189 e-mail : ymsn@forest-1.com

後藤健一先生は、横浜ストレスケアクリニックの院長で、
こちらでは、精神科ショートケア(復職支援ショートケア)も なさっています。

今年の冬に 他で先生のお話を伺う機会があり、
とても判りやすいお話だったので、今年は後藤先生にお願いしました。

毎回の家族の会でも、家族の方から、
・ ずっと薬を飲んでいて大丈夫だろうか?

・ 薬をきちんと飲まないのだが、大丈夫だろうか?

・ どうやったら、薬を早く少なく出来のだろう?

・ 一生飲み続けなければならないのだろうか?

・ 副作用は どう対処したらいいのだろう?

・ 周りから、薬を飲んでいると、廃人のようになってしまうから、絶対に止めた方が
いいと言われたら、本当のところどうなんだろう?

・ 薬が合う合わないは、どの位の間様子を見てから決めたらいいのだろう?

など うつご本人の様子をご覧になって、ご家族も同じように 不安や、疑問を持っていらっしゃいます。

それが、解決しないのが、ご本人同様に、ご家族のストレスや、悩みにもなっているので、 それを是非少なくしたいと思い、この企画をたてました。

現在飲んでいる薬を理解したうえで、上手に付き合えるように、ぜひこのセミナーを活用して
貰えたら嬉しいです。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

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プロフィール

サロン・みなと

Author:サロン・みなと
うつの家族の会・みなと  
代表     砂田 くにえ
企画・運営 砂田 康雄
HP:http://utsu-minato.net


家庭に、職場に、学校に……。うつ病が大変な勢いで増えている現代。
みなさんの周りにもきっとうつご本人の回復を信じながら、
現在 ご本人への対応に悩み、将来への不安を抱えているご家族がいらっしゃるのではないでしょうか?

私も5年間以上うつを患った経験があり、その後 夫がうつになり うつの家族としての経験もあります。

今から12年前、パーキンソン病の父の介護、そして父が亡くなった後、初めての一人暮らしが始まり、体調が悪いものの、まったくうつだとは思ってもみませんでした。

それから2年後、あるセミナーを受けた際、お目にかかった臨床心理士の方から、 すぐに精神科に行った方がいい、と言われ 受診したところ、
うつと診断されました。
その日から回復するまでに5年以上かかりました。

回復中に、結婚し、その半年後、今度は夫が過労によるうつ病と診断されました。
 
いつまでこのままなのだろうか? いったい治るのだろうか? 不安と心配で一杯で、辛い時期が長く続きました。 

お陰様で 夫は うつで具合の悪かった頃が思い出せない位に回復し 
元気になりました。 とても嬉しいです。

今年からは、うつの家族の会 みなとで 一緒に活動しています。

かつて夫が寝込み、いつも機嫌が悪かった時 “他のうつのご家族はどのように日々、家族自身の健康を保ち、どうやって本人と接しているのだろう? 他のご家族と交流を持ってみたい”
そう思ったのが、うつの家族の会・みなとを始めたきっかけです。

そして 2年前に会を始めてみて 初めてわかったことがあります。

ご家族は、うつご本人の治療と回復が最優先で、ご自身のことは二の次になっているお宅が大半であることです。
さらにご家族自身が実は大変きつい状態に置かれていることに、気づいていない方がとても多いことに驚きました。

このままでは共倒れになってしまう。 この現状を身近に感じ、
少しでも早く対処し、防いでいきたいと思ったのです。

ご家族にもケアが必要です。
そしてご家族がいつもどおりの生活を送り、心身ともに健康でいることがうつご本人の回復にも役立つ。
このことを1人でも多くの方に知ってもらいたいと願っています。


みなとについては昨年の秋から今年の春にかけて読売、朝日、
産経新聞紙面に取材記事が掲載され、
10月には『私のうつノート』(読売新聞社・刊)という単行本にも
収録されました。

今年1月6日の 日経の夕刊には 「家族会の輪 広がる 悩みを語り、知識を深める」と言う大きな記事に取り上げて頂くことが出来ました。

今年 2月22日に放送の『NHKスペシャル』のうつの特集にも
出演させていただきました。

放映後の想像を超えた反響の大きさに、ご家族が抱える大変さを改めて強く感じているところです。

みなと から全国のうつのご家族に向けて情報を発信、また社会にうつのご家族の声を届け、うつのご家族が少しでも健康に過ごせるように努めていきたいと思います。

これらの活動は必ず、結局はうつご自身の回復につながります。


うつの家族の会 みなと 
私たちがこれからやっていくのは次の5つです。

1. うつのご家族が必要な情報を発信します。

2. 「うつのご家族だからこそ、出来ることがある。」それを伝えていきます。

3. うつ回復者を持つご家族の、お話を伺う機会を設けます。

4. うつのご家族がホッとできるサロン・みなとを開催します。

5. うつのご家族の様々な声や、状況を、社会に発信します。

「みなと」は 「with : 皆と」、の意味です。
ご家族だけで悩みを抱え込まないで下さい。
うつの家族の会 みなとが うつのご家族をサポートします。

        更新2009年7月31日

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