2017 10 ≪  11月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017 12
埜崎先生から、講演にご参加頂いた方からの質問に答えて頂きました。
2009/12/14(Mon)
12月5日の埜崎先生の講演会にご参加頂いた方からの質問に
対して 埜崎先生からアドバイスが届きましたので、
このブログでお送りします。

○病気に逃げ込んで前を見ようとしない患者さんの対応について
 

病気に逃げ込んで前を見ようとしない人は俗に疾病利得といい、僕の出会う人の中でも多いです。
 
一般的にこのような人たちは病気でいることから得られるメリットが大きいです。

例えば、周りがやさしくしてくれる。仕事に行かなくても文句を言われない等。
そのため、病気が治りそうになると不安になったり、病気にしがみついて症状が長引くこと多いです。

本人が意識していることもありますが、気がつかないでそうなっている場合も多いです。
なので、そのような場合には

1.病気になったことで得たこと 

2.病気になって失ったこと 

3.病気になって気がついたことについて話し合うようにしています。

また、人は誰でも変わっていくことへの不安を感じるものだと思います。
ましてや病気でいることに安住している人が変わっていくことには不安が伴います。
そのことを理解して一緒に考えていく・行動していくことが大切な気がしています。

多くの人は病気にいることに安住しているようで、将来への不安やこのままでいけないという焦りを
感じていることが多いような気がします。

その不安や焦りに焦点を当てて話をしていくことが大切な気がしています。

急がないでゆっくりとできることから始めて行くことが大切です。



埜崎先生からのアドバイスいかがでしたでしょうか?



私も同じように働きたい、働こう、と思っても行動に移せない時期が長くありました。

朝早く起きられなかったこと、どうしても働かなければならない状態までに至っていなかった事、が
今考えると理由だったと思います。

甘えている自分に とても自己嫌悪し、その状況から抜け出すにはどうしたらいいかと焦っていました。
その反面、新しい事に踏み出す勇気はなくて、思いだけがつのるばかりでした。


一人では 行動に移すのは難しいと思い、横浜市の再就職準備講座ルトラヴァイエを受けました。


セミナーについて行くのは、大変でした。
内容も良く覚えていない程ですが、自分に課していた 往復1時間をかけて駅までは歩く、という事は
休まず続ける事ができました。

パソコンの授業も、新しい仲間との知らない事を学ぶ事も とても負荷でしたが、
判らなくても その状況の中で 休まず、往復1時間かけて通えた事は 一つの自信には繋がりました。

このすぐ後に再就職した訳ではありませんでしたが、
この一歩は私には貴重な体験でした。

今思えば、もっと早く受講していたら良かった、と思う程です。




スポンサーサイト
この記事のURL | 告知 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://utsunokazokuminato.blog62.fc2.com/tb.php/215-bbca361f

| メイン |