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生田哲先生と学ぶ「心の病と薬」、大変楽しく、貴重な知識を得る事が出来ました。
2011/01/01(Sat)
もう昨年の話になってしまいますが、
どうしてもお伝えしたいので 今年の最初に書き上げました。

長くなりましたが、どうぞ最後まで覧ください。


12月4日に銀座王朝をお借りして行われた生田哲先生と学ぶ「心の病と薬」では、貴重なお話をじっくり伺った後に、
皆さんと歓談しながら、生田先生にはお一人お一人の質問に丁寧に答えて頂きました。

中には 処方箋を持っていらしたご家族の方もいらっしゃった程です。


全体を通して、

まず私達薬の医療消費者は テレビのコマーシャルや、新聞の広告や、
PR記事から情報を得る事が多い訳ですが、
今後 気をつけておきたい事は、
「誰がどこからお金を貰っているか?」と言う事だと生田先生は強調なさっていらっしゃいました。

生田先生のご本を例えにすると、

生田先生はどこからも資金を提供されていないので、
生田先生が伝えたいと思っている事を、そして読者にとって役に立つ事を、誰の顔色も伺わずに
自由に書く事ができると言う事です。

それがもし、生田先生が誰かから資金を得ていたら、
生田先生は その資金提供先の要望に沿った物を書かざるを得ない、と言う事は
大人の世界の常識と言っても言い過ぎではないと思います。

この点を今後情報として読んだり、聞いたりする際には、
どこからの情報かを確認した上で その情報を活用するか、ただ目を通すか、選択する必要があると
言う事です。

「その情報は どこからお金を貰っているか?」

「その記事は タイアップ記事なのか?」

「この新聞の記事はどうなのか?」

「この番組のスポンサーはどこなのか?」

これを知った上で、記事や、コマーシャルを読むと
今後、なるほどと気がつく事が多いにあると思います。

そして この数字を聞いて驚いたのですが、
製薬会社が一つの薬を開発するには、1000億円と言う巨大な金額が必要だと言う事です。

その1000億投資した金額を回収するにはどうしたらいいか?

企業としては当然 1000億以上の金額を回収しなければ、
利益は上がりませんから、PRに一生懸命励むのは当然ですよね。

私達は、その点を心得た上で、
情報を取捨選択する必要があります。



そして、健康保険に加入している方が薬代として病院で支払う金額は、
精神科、心療内科では 月に1万円を超す事はまれだと思います。
いかがでしょう?

税金で補ってくれているからですよね。

ついついこの事を忘れがちですが、私達は決して安い診療費を払っている訳ではないと言う事です。

このまま行けば、保険診療が破たんするのは時間の問題だろうと言う事も知りました。



健康保険が効かない自由診療・サービスは高いですが、
それは税金が使われていないからです。

当たり前だと言われたら確かにそうですが、
ついつい健康保険が使えるから、と どうしても選択の際にそれを一つの条件や、基準にしますが、

「いいサービスは高い」、これは当然の事として 覚えておいた方が今後良さそうです。


一方、精神科も心療内科も
保険点数の高い 新薬を使う医師が多い傾向にあるそうです。

が、

新薬は高いだけでなく、
まだ効果も、副作用もよく判っていない点が多いと言う事を知っておく必要もあるように思います。

生田先生は、安くて古い薬を出す医師こそ いい医師だと話して下さいました。

他にもなかなか耳にすることのない貴重なお話を伺う事が出来ましたが、
最後に、すぐにでも今日から出来る事をまとめておきます。


・不安にはウォーキングなどの有酸素運動を!!! 

・運動をしていれば、抗うつ剤は必要なくなる。

・薬による副作用を更に薬で抑えるのではなく、薬を飲むよりは、まずは美味しい物を頂く事を心がけましょう。



今回こちらの銀座王朝をお借りしたのは、
分子栄養学者でもいらっしゃる生田哲先プロデュースの美味しくて健康にいい坦坦麺がこちらでも
味わう事が出来るからでした。

サプライズとしていつもは横浜中華街で腕をふるっていらっしゃる劉 文華(りゅう ぶんか)氏が
生田先生がみえると言うので銀座王朝まで来て お二人の合作である坦坦麺を作って下さいました。
劉 文華(りゅう ぶんか)氏は、世界チャンピオンであり、中国国家高級技師「特級点心師」です。

劉 文華(りゅう ぶんか)氏に この美味しくて健康にいい坦坦麺の開発には、
とても時間がかかったと、以前中華街で伺いました。
スープが完成したのは、お店がオープンする前々日だったとか。

確かにこの坦坦麺のスープは、最後まできれいに頂けてしまう程 美味しかったです。

その劉 文華(りゅう ぶんか)氏が 突然登場なさったので、
驚いてしまい、きちんとご挨拶も差し上げられなかった程ですが、
ご参加下さった皆さんも、とても美味しく満足して召し上がっていらっしゃいました。

劉 文華(りゅう ぶんか)さん、お忙しい中ありがとうございました。


今回生田先生は、この12月4日の後 すぐに渡米なさっていて
年末に帰国なさると言う忙しいスケジュールの中 みなとのセミナーのために
渡米直前に時間を空けて下さいました。

後日 お礼のメールを差し上げたところ、

皆さん、抗うつ薬のことを知りたいようですが、それには、脳や栄養素の基本知識が必要です。
そのためには、これからもどうにか時間を作ってこれからも勉強会をやりましょう、と言う内容のメールを、
生田先生すぐに返して下さいました。

こうして 生田先生からも提案をして頂けるとは、大変有難い事ですね。


ぜひ2011年も 生田先生のお力をお借りして、
皆で 1日も早く健康になれる、そして再発しない方法を学び、
自分らしく生きられるようになりましょう。


まずは、
生田先生の以下の2冊のご本を読んでみてください。

・ 「よみがえる脳」 私はこの本は、うつだけでなく、アンチエイジんグ、認知症についても書かれていて、この本が関係ない人はいないように思います。 中学生の間でとても読まれているそうです。
私も読みながら マーカーなど印をつけましたが、知らない事がたくさん書かれていて大変参考になりました。


・ 「うつを克服する最善の方法」12月4日の生田先生のお話の内容はこちらの本をテキストとしていますので、
ご参加になれなかった方は こちらをご覧ください。


薬を飲むなら、美味しい食事を、と生田先生から伺いましたが、
銀座王朝での勉強会は、今までで一番活発に質疑応答がなされ、
初対面の方々同士でも 話が盛り上がり 大変楽しい時間となりました。

あまりに話がはずみ、思いもかげず解散となった時間は予定を大分過ぎていました。

まず、今年は 薬より、再度食事を見直して 
楽しく食べる事を意識して取り入れませんか?

そして今年1年、一人でも多くの方が長年のうつから卒業できますように、
ご家族のご苦労が1日も早く 報われて ごく普通の生活が取り戻せますように、
ぜひ皆さんお一人お一人の望みが叶いますように、
心からお祈り申し上げます。

一緒に頑張りましょう、ファイトォ~








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