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母の命日にお墓参りに出かけて来ました。
2011/01/09(Sun)
今日 母の命日でお墓参りに行って来ました。

もう27年も前になるのに、その日の事は忘れない物ですね。 11日の告別式は大雪でした。
その中、会社の仕事を抜けて参列して下さった方も多さに 驚き、そして 本当に有難いな、と思いました。

父が野球部の監督だか顧問をしていたので、
母は日曜日になると、朝早くから大きなおにぎりを 50個くらい握っていました。

コンビニがない時代のことです。

なんで こんなことを母がしなくっちゃいけないのかな、と毎回どこかで思っていたように思います。

お通夜には その野球部の方たちもお仕事が終わってから駆け付けて来て下さいました。

奥さんのあの大きなおにぎりが 本当に嬉しかった、シソの葉が巻かれていて あの塩味が忘れられない、と
皆さんが 父に話して下さってました。

専業主婦だった母は、おにぎりを握ることで、父の役に立ちたいと思っていたのだと思います。

今の私に大きなおにぎり50個、早起きして用意出来るかな、と考えると、
たんたんと、母のできる事を丁寧にやっていた姿に ただ尊敬の気持ちでいっぱいになります。

私ももう一度 母の作ってくれたお稲荷さんが食べたいと 時々思い出します。

絶品でした。



お寺の入り口に 貼ってありました。


生かさるる

よろこびにほふ

春の梅      

         中村久子




私達は 当たり前のように 「生きている」と思っていますが、

生きてこの世に いさせて貰っているんでしょうか。


生きていられるからこそ、楽しい思いも、悲しい思いも、苦しい思いも、そして何よ、と激怒することも
感じ、味わえるのですよね。


母が今 そばにいてくれたら、何と私に言ってくれるだろう、そんな事を帰り道思いました。


親孝行したい時には、と良く言いますが、
本当ですね。


温泉とか、旅行に 大人になって親子でいらっしゃる方を見かけますが、
ああ言うのに、一度私も母と一緒に出かけてみたかったな、と 
心から いいなー、と思います。


ぜひ そのうちに、と思っている方がいらしたら、
そのうちに、とか いつか、ではなく 思いついたらぜひ実行に移してみてくださいね。

そして どうぞ楽しいいい時間をお過ごしください。






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