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失敗を恐れずに行動するにはどうしたらいいでしょう? 溝口耕児先生のメルマガより。
2011/09/04(Sun)
DSC_0103.jpg

アスファルト道路と 要壁の隙間の、土などないはずのところから 春に芽を出し、
ついに芙蓉のきれいなピンクの花が咲きました。

暑い真夏の日にも枯れず、花が咲いた時には感動しました。 
この強さと美しさを兼ね添えたど根性芙蓉を見習いたいと思い 記念に写真に残しました。


お知らせ

強調文 10月21日(金)に新宿で NHKハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」が開催されます。 
砂田も家族の立場から 当日発言をさせて頂く事になりました。 ⇒ どうぞこちらをご覧ください。


NHKさんから、以下のようなご連絡を届いております。
お申し込みの際には、お名前の後に 「みなと」もしくは「うつの家族の会」、とお書き添えください。


※ 9月25日(日)の14時から、うつからの卒業!! 今できること part4 を行います。
詳しくは ⇒こちらをご覧の上、どうぞご参加下さい。 お待ちしております(^.^)





涼しくなりましたね。

今年は秋の訪れが早いように思います。


先日、うつが回復に向かい お仕事も始められるようになったと、
嬉しいご報告を、お母さまがメールで下さいました。

そんな嬉しいメールの中に、
娘さんが することすること悪いことばかり起こる、と言う思考に陥っている、と
書かれていました。


とても素敵なしっかりした娘さんなのに、どうしてそんな風に悪いように捕えてしまうのでしょう。
誰でも そんな風に考えてしまう時ってあると思いますが、
それが極端だと その人自身がとても生きにくいだろうなと思います。

どうしたら自信がつくのだろう、と自分にも照らし合わせて思っていたところ
溝口先生のメルマガを目にしたので、私自身の記憶のためにも、
溝口先生のメルマガをご紹介したいと思います。


2年ほど前に 海老澤行政法務事務所の海老澤 祥司先生がなさったセミナーに
伺った事があります。 その時の講師が溝口耕児先生でした。

ちょっと恐そうな?外見ですが、ハートが暖かい方で、その上お話がおもしろくて、
聞きいってしまう程です。

長くなってしまうので、海老澤先生と 溝口先生の情報は以下のHPをご参照ください。

海老澤行政法務事務所 海老澤 祥司先生のHPは ⇒こちらです。

メンタルセラピスト 溝口耕児先生のHPは ⇒こちらです。



ビジョンや目標、成功を達成するために
日頃からたくさんの方をサポートさせていただいています。

お人と関わる上で常に自分を磨き続けること
また、少しでも多くの方のお役に立つことを
自分の使命、目標としております。

私なりの気づきや学ぶときの心構え
どのようにコンテンツを活かしていくと
より良い人生が送れるのかなどを
このメルマガでは発信してまいります。

少しでも良いと感じてくださいましたら
ぜひこのメルマガを周りの方に
教えていただければ幸いです。

より多くの方のお役に立てればと思っています。



それでは本日のテーマ
『無敗のチャンピオンはすごい!?』に入ります。


『無敗のチャンピオン』
この言葉を聞いたとき、皆さんはどう感じますか?


「きっと、強いに違いない」

そう思うのではないでしょうか?


でも、無敗のチャンピオンが
必ずしも強いとは限りません。

もしかしたら
"0勝0敗のチャンピオン"かもしれないからです。


普通は未勝利の人間を
チャンピオンとは決して呼びません。


でも世の中には
自分が無敗であることを誇り
未勝利であるにもかかわらず
「自分がチャンピオンである」
と信じてやまない人が数多くいます。

通常は
チャンピオンはたくさん勝つから
チャンピオン足り得るのですが
どうやら彼は一度も負けたことがないから
チャンピオンであると考えているようです。

そういう人に共通してみられるのは
言い訳ばかりをして
決してチャレンジをしないことです。

また、他人が頑張っている姿を見て
批判を繰り返します。


彼らは決して負けることがありません。

なぜなら勝負をしないからです。

勝負をしなければ負けなくて済みます。
自分が傷つくことを恐れているのです。


負けを恐れていては、勝負することができません。

勝負することができなければ、勝利することができません。

では、どうすれば
"100勝0敗のチャンピオン"
になれるのでしょうか?


突然ですが、ここにある男性がいます。
彼の経歴は以下の通りです。

1809年 ケンタッキー州の貧農家族に生まれる。夜逃げを経験。小学校中退。
1831年(22才) ビジネスに失敗
1832年(23才) 地方議員選挙に落選
1833年(24才) ビジネスに再び失敗。借金を返すのに15年かかる
1835年(26才) 最愛の恋人が死去
1836年(27才) 自ら神経衰弱の病にかかる
1838年(29才) 議会で敗北
1840年(31才) 大統領選委員選挙に落選
1843年(34才) 下院選挙に落選
1855年(46才) 上院選挙に落選
1856年(47才) 副大統領選挙に落選
1858年(49才) 上院選挙に落選


彼は成功者でしょうか?

少なくとも
「失敗だらけの人生を送っている」
ということは言えそうですね。


実はこの経歴の持ち主
アメリカ初代大統領の
≪エイブラハム・リンカーン≫なのです。

リンカーンというと
歴代アメリカ大統領の中で最も人気があり
成功者の象徴のように扱われています。

ですので、彼の経歴を見た皆さんは
ちょっと意外に感じたのではないでしょうか?


実はここに成功者とそうでない人を分ける
大きなポイントがあります(マル秘)


成功者は
数多くの成功を残しているから
成功者たりえるのですが
同時に多くの失敗をしています。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いいですか?

とても大事なことなので、もう一度言います。


【成功者は必ず数多くの失敗を経験している】


先のリンカーンほどの大成功を収めた人は
歴史上ほとんどいませんが
同時にリンカーンほど
多くの失敗を経験した凡人もいません。


かのホームラン王のベーブルースは
三振王でもありました。

失敗とは無縁に見えるイチロー選手も
ドラフト四位でプロに入ったものの
入団してから最初の二年間は
ほとんど二軍生活でした。

しかも、独特の振り子打法は
コーチの目には奇異に映り
「打撃フォームを変えない限り一軍では使わない」
とまで言われていました。


そう、"100勝0敗のチャンピオン"なんていないんです。


日本人は失敗を敬遠する傾向にあります。

それに対して
アメリカ人は失敗に対して寛容であると思います。


たとえば
一度事業で失敗した若者が
アメリカ人と日本人に出資を求めたとします。


日本人の反応は
「一度失敗した人間だから、お金は貸さない
 失敗したことがない人に貸したい」

それに対して、アメリカ人は
「彼は一度"失敗という貴重な経験"をしている
 つまり、以前よりも失敗に対するノウハウを持っている
 だから、お金を貸そう」

という傾向があるようです。


日本人は失敗が少ないことをよしとする民族です。

必ずしもそれが悪いわけではなく
逆に、柔道や剣道のような
「隙を見せた方が負け」の競技には
力を発揮するという良い一面もあります。

サッカーのJリーグにおいても
外国人のFW(点を取るポジション)は
日本人のFWよりも点を多くとる傾向にありますが
良く見てみると彼らの方が
シュートを多く打っているんですね。

つまり、ゴールを決める確率は
それほど変わらなくても
シュートを打つ回数が多いから
結果的にゴールを数多く決めるのだそうです。
(日本人FWも外国人FWもゴール決定率は
 それほどかわらず10%程度)

なので、特別に日本人のFWが下手だから
ゴールが少ないとは言い切れない部分があります。

ここまで読んでいいただいた皆さんは
「失敗は恐れるべきものではない」ということはご理解いただけたかと思います。

では、失敗を恐れずに行動するには
どうしたらよいのでしょうか?




~まずは、信念を貫くこと~

最終的に成功してしまえば
途中の失敗は成功の道程だと言えるからです。


~変えられるものに焦点を合わせること~

世の中には
自分の力で変えられるものと、変えられないものがあります。

自分がどんなに一生懸命にやろうとも
他人の評価をコントロールすることはできません。

だったら、自分が最大限の力を発揮することにのみ
焦点を当てればいいのです。


~最後に、完璧を目指さないこと~

完璧を目指した人間が完璧にたどりついてしまうと
そこに待っているのは限界の二文字です。

なので、一段高いレベルを常に目指しつつも
完璧を目指すのは次回の楽しみに取っておきましょう。

ある意味、気楽に臨むことが肝要です。


以上が、溝口流の
『失敗を恐れず、成功に立ち向かう技術』です。


ぜひ参考にしてくださいね!!


■【編集後記】■

後悔には
●やらなかった後悔
●やってしまった後悔
の、2種類があります。


やってしまった後悔というのは
時間が解決してくれることが多く
その瞬間はつらいですが
死ぬ間際まで後悔することは少ないようです。

たとえば
友達にひどいことを言ってしまったり
いらない高価のものを買ってしまったりしても
時間とともに罪の意識は減っていきます。

それに対して
やらなかった後悔は、それよりも良いことがない限り
乗り越えるのは難しいようです。

例えば
「好きな人に思いを伝えなかった」
「会社を辞めたいのに辞められなかった」
これはやらなかった後悔です。

告白しなかったら、その後に
好きだった以上の人から告白された、とか
辞めずにいたら、会社で大抜擢されて
どんどん昇進したということが起きるなら
「やらなくてよかった」ということにもなりますが
通常、こんなことってなかなかないですよね。

だからこそ、常に私は
「後悔してもいいから、DoIt!」と叫んでいるのです。

やってしまった後悔なら必ず乗り越えられます!

サポート役は、私が引き受けますよ(*^_^*)



今回のメールマガジンは皆様のお役に立てましたでしょうか?

今後もお役に立てる情報を提供し続けられるよう
努力してまいりますので、
ご愛顧いただければと思います。

最後までご愛読ありがとうございました。


メンタルセラピスト  溝口 耕児



長いメルマガでしたが、いかがでしたでしょうか?


日々の小さな「出来た!!」と言う体験を積む事で 悪い事ばかりが起こる、と言う思考は
変わって行くのではないでしょうか?

私自身も うつが回復していく中で、最初は正社員の仕事ばかりを臨んでいましたが、
最終的には 週3回 1回4時間のアルバイトから始めたことで 出来た!と言う自信をつける事が出来ました。

ハードルを 下げてみて 出来たと言う実感を味わう事は 私が思っていた以上に
自尊心を回復するには 効果がありました。

出来たら、またハードルを少しずつ上げて行くと言うのが、遠回りのようで、
実は 確実に目標に近づく方法なのではと 思います。

いかがでしょう?


そして、
●やらなかった後悔
●やってしまった後悔、確かにそうですね。


皆さまは、どちらの後悔が悔やまれますか?

私は やはり●やらなかった後悔でしょうか。


あの時、ああやっておけば良かった、と思わないように日々送りたいですね。


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