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21日NHKハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」で、          お陰さまで無事大役を務める事ができました。
2011/10/25(Tue)
お知らせ

※ 恒例となって参りました小堀修先生の秋のセミナーを今月30日(日)に開催します。
今回は、「私に合った休み方を探そう」 からだと心を休めるコツ!!、と新しい内容を 皆さまと学びたいと思います。
 詳しくは ⇒どうぞこちらをご覧下さい。




21日金曜日のNHKハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」の講演会が、
お陰さまで無事に終わってホッとしています。


7月に行われた大阪での うつ病学会市民講座で多少経験していたとは言え、
1週間程前から緊張が続いておりましたが、1000名の会場がほぼ満員の中で
生まれて初めての貴重な経験を積むことが出来ました。



今回は、大阪でのうつ病学会市民講演にみえていた NHKエンタープライズ
神さんからのご連絡がきっかけでした。

そして これも今までに 横浜市の職員の皆さまや、早稲田大学の学園際などの
大勢の方々の前で 話す機会を頂いて 経験を積んでいたから
思いきって引き受ける事が出来たのだと思っています。
一つ一つの経験が 繋がっているのだと 強く感じます。
改めて 機会を下さった横浜市さんや、早稲田大学公認イベント企画サークルqoonさん
感謝しています。




当日は 朝10時半過ぎに集合で、半日以上の長い一日でしたが、無我夢中で、
あっと言う間のようにも感じました。


荻野ディレクターの方が 私が知っているだけでも分単位の台本を2回作っていらっしゃって、
それを元に また控室でも打ち合わせをしながら詳細を詰めて行く作業がありました。

最初の段階から考えると、本当に根気の要る大変なお仕事だと思いました。

控室には いろんな方が出入りなさっていて お名刺交換させて頂いた方だけでも
15名になりました。


そして、控室でお弁当を食べながら、対人関係療法がご専門の水島広子先生
漫画家で エッセイスト そして躁うつ病とながく付き合っていらっしゃる藤臣柊子さんとの あちこちに
展開する会話はとても楽しいものでした。

今まで一度として 講演会前に がちがちに体中が硬くならなかった事はないのですが、
藤臣さんのお話はとても楽しくて ついこれから本番だと言うのを忘れてしまう程でした。



私の友人の一人に 躁うつの女性がいます。

彼女は 弁護士を目指す程なのですが、

やはり人間関係でトラブルを起こしてしまい、

続けて仕事につく事ができない状態です。



躁うつだと言う事を私は聞いていなかったのですが、

今回の講演会に出ると言う話をしたところ、

自分の体験を話してくれました。



もちろん水島先生のご本も3冊ほど持っていて

当日もぜひ水島先生のお話が伺えるのなら 行きたいと言っていましたが、

大学院の授業があり 来られなかったので、

当日の水島先生のお話や 当日の様子をぜひ聞かせてあげようと思います。



躁の方が勉強もはかどっていいのだけれど、

他人に迷惑をかけてしまうので、うつの方がいいのよね、と

話してくれたのが とても印象に残っています。





とても私にとって大きな気付きがありました。


私自身も 夫がうつの時にも うつの家族の会 みなとを始めてからも、

相談されるとつい熱心に聴き過ぎて

どうにかして解決策を 捜そうとしてしまっておりましたが、

水島先生に伺ったように

ありのままを聞き入れる、と言う事を大切にしてみようと思います。





講演会の後、この事を水島先生にお伝えすると、
その事が書かれた本を送りましょう、と言って下さいました。

届いたら、このブログでもまたお伝えしますね。


会場に入ってからは、知っている人の顔を見つけると 余計に緊張するだろうな、と
あえて探さないようにしていましたが、

奥さまとみえていた小堀修先生に声をかけて頂きました。
壇上の近くだったのが、何かあったら小堀先生にSOSを出そうと
心の中で決めたら 落ち着く事が出来ました。

ブログにコメントを書いてくださったfujisawasaさん(先生と言うのはひかえるように、と
言われてしまったので、今回から さん、と尊敬を込めて呼ばせて頂きます。)は 
おみえになっていらっしゃったのでしょうか?

他にも会場におみえになっていた皆さま、
せっかくお越し頂いたのにご挨拶もできないままで大変失礼しました。

何か 当日気がついた事や、砂田の話で思ったことなど
ありましたら ぜひお聞かせください。


講演会が終わった後は、この日がお誕生日と言う方がいらして、
みんなでショートケーキを食べながらお祝いとなりました。

こういう温かな雰囲気が ハートフォーラムらしい講演会を作っていくのだな、と思いました。


今回の貴重な経験を ぜひ次回にも活かして行きたいと思います。



さて、次は日曜日のみなとの小堀修先生のセミナーです。

「うつ病と躁うつ病を知る」の講演会 第一部で、名古屋大学大学院 親と子どもの心療学分野教授 
尾崎紀夫先生
も「身体の休息と違って、心の休息は難しい。寝ているだけでは休めない。
寝ていても仕事が気になる」と、おっしゃっていらっしゃいましたが、
休養の大切さは 日ごろ つい当たり前過ぎて見過ごしてしまっているかも知れません。

ぜひ小堀修先生の「私に合った休み方を探そう」 からだと心を休めるコツ!!」セミナーで
効果的に休む方法、心の休め方や、疲れにくい作業の仕方を知っておくことが、
うつの回復を早め、そしてうつの予防にもつながると思います。

ご家族の皆さん、うつご本人の体調ばかりが気になって、
ご自身の体調を後回しにしてはいませんか?

ご家族が心身共に健康であれば、うつご本人へ質のいいサポートを行える余裕が生まれると思います。



これは私の反省でもありますが、
まずご自身が健康で 普通の日常生活を送れて はじめていいサポートができると感じています。
ぜひ休養の取り方を見直してみませんか?


今回の小堀先生のセミナーが きっとそのきっかけになると思います。
どうぞお役立てください(*^_^*)
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コメント
-  -
先ずは、お礼から。

“先生”を外していただいてありがとうございます! 自分のことを自分から“さん”づけでお願いするのもどうかと思ったのですが、“先生”というのはちょっと…(^^;


さて、NHKハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」の講演会お疲れさまでした!

はい。参加をさせていただきました。

参加票が送られてきたときに、その旨をお伝えしようかと思いましたが、かえって緊張させてしまうのではないかと思い、ナイショにしていました。

また、講演終了後に控室にご挨拶にお伺いしたかったのですが、急な仕事が入ってしまいお伺いすることができず失礼をいたしました。


講演中、私の隣に座られた方が砂田さんのお話を一生懸命にメモを取っておられました。砂田さんの体験談やアドバイスに何がしかのヒントを得られたのだろうと思います。


僭越ながら…。砂田さんの体験談は簡潔に纏められていてとても聴きやすかったです。また、質疑応答のお答えは、支える方々のご心労を気遣われた、思いやりの込められたとても素晴らしいものでした。


今回、参加させていただいて改めて感じさせられたことが二つありました。それは「この問題の関心の高さ」と、「この問題を解決していくためには、この問題を正しく理解し、それをみんなで共有されなければならない」ということです。

これらのことを強く再認識できたことで、これからの仕事のモチベーションが一段高められたように思います。

これも、NHKハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」のことをご案内してくださった砂田さんのおかげです。 ありがとうございました!!


まだ、うつ病の辛さを一言で言い表すことのできる言葉を見つけられていませんが、常にそのことを念頭に置いて活動していこうと思います。


またお会いできる機会を楽しみにしております。


お疲れは出ていませんか?週末にかけて秋が深まるようです。くれぐれも体調にはご留意ください。
2011/10/25 15:33  | URL | Fujisawa #-[ 編集] ▲ top
- fujisawaさま、ありがとうございます。 -
fujisawaさま、

お越し頂いてありがとうございました。
そして嬉しいコメント、ありがとうございました。

応援して頂いたお陰で、
どうにか大役を務める事ができました。

私がうつの時には考えもしなかった事です。
生きていると 不思議な事が起こりますね。

そして それは全ての人にとっても
同じ事だと言う事を お伝えして行かれたら、
そう思っています。

これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

くにえ

2011/10/26 02:06  | URL | みなと 砂田 #-[ 編集] ▲ top
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