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小堀先生の「ペンはウツより強し!! 不眠(睡眠障害)の認知行動療法」セミナーのご報告です。
2012/04/25(Wed)
s 201204 自宅の八重桜
ご近所の玄関先に「お持ち帰りください」と書いて置かれていた枝から 
1か月が経ってこんなきれいな八重桜が咲きました。  生きる力は たくましいですね。


5月22日の小堀先生の「ペンはウツより強し!! 不眠(睡眠障害)の認知行動療法」セミナーにご参加頂いた皆さま、早速できそうな事から 実行なさっていらっしゃいますか?

今回は、ご本人よりも、ご家族やサポーターの方の割合が多かったようです。

質問も活発に手が上がり、アンケートにも殆どの方が感想を書いてくださいました。

今回は、いろいろな良い睡眠がとれる方法をご紹介頂きました。
「これができなければ」、いい眠りは無理ですよ、と言うのではないので、

いろいろ試してみて、ご自分にあった方法を探して索して頂きたいと思います。


私が 今回新しく知った事の一つは、
6時間の睡眠時間はとるようにしましょう。 ただし「何が何でも6時間寝なければならない」訳ではありません。

3日間に1回は ゆっくり眠る日を取り入れてみる、と言う方法です。


この時に、起きる時間を変え続けると、時差ぼけとおなじ様な状態になるので、
起きる時間は毎日あまり変えない方がいいそうです。

そして、寝る時間を厳密に決める必要はなく、
起きる時間を同じにすると 同じ時刻に眠くなるものなんだそうです。


なので、
1週間の就寝時刻と 起きる時刻を以下のように工夫なさってみて下さい。


月曜日 0時に就寝 6時に起きる

火曜日 0時に就寝 6時に起きる

水曜日 11時に就寝 7時に起きる

木曜日 0時に就寝 6時に起きる

金曜日 0時に就寝 6時に起きる

土曜日 10時に就寝 7時に起きる

日曜日 11時に就寝 6時に起きる

以上、小堀先生の資料からですが、


お仕事などで どうしても睡眠不足に陥りそうな方は、
3日に一回は ゆっくり眠るようにしてみる。

そして 起き上がる時間は あまり変えずに 就寝時間を早くするようにする。

月曜日の朝 すっきり目覚めるためには、
日曜日ではなく、土曜日にゆっくり休んだ方がいい。


これは 初めて伺ったことですが、
これなら 続けられそうに思いますので、これで寝不足を解消したいと思います。




そして、床に入っても眠れずに もんもんとしている状態が一番良くないそうなので、
20分 お布団の中に入っても眠る事が出来なかったら、
布団から出て、1回起きて 他の部屋に移動する。

眠れない時のために 小堀先生は笑えるDVDを用意なさっていらっしゃるそうですが、
何か楽しめる物を用意しておく。

お布団の中は 寝るための場所と言う事を 体が忘れないように、
眠れないからと言って、本を読んだり、テレビをみたりしないことが大切です。


眠ろうとしている時に、心配ごとや、悩み事がぐるぐると湧きあがって来たら、
布団の中で いろいろと考えてしまうと ますます眠れなくなるので、

布団の中から出て 今頭に浮かんでいる心配ごと、悩み事を紙に書き出す。


これについては 他のセミナーで試した事が既にありますが、
人に見せるためのものではないので、
どんな事を書いても、どんな読みにくい文字で書いても 問題ありません。

面倒臭いと思われる方がいらっしゃるかも知れませんが、
やってみると、書けないと思ってはいても かなりの数出て来るものです。

そして、全てを書き出すと 思ってもいなかったのですが 
結果とても頭がすっきりした感じを感じる事ができました。

お布団の中で もんもんと寝られないと悩んでいるよりは、
起き上がって 何か好きな事をやってみる、
不安や 心配が湧きあがって来て眠れないのなら、それが何なのか 書き出してみる。

お布団の中は、眠るためだけのもの、と 体に覚えさせるためにも
お布団の中では 他の事はしないように。


そうしているうちに、お布団に入ったら 眠くなる、状態に自然となる、と言う事です。

トイレに入ったら 頭で考えなくても 自然と排泄できるのと同じ事ですね。



以上、今回ご参加頂けなかった方にも
すぐにお役に立てそうな事を あげてもみました。


ぜひ試してみて下さい。



そして、睡眠はとても重要ですが、うつを回復するには、
あるいはご家族や サポーターの方々が、健康を維持し、うつご本人のためにいいサポートをするためには、睡眠だけでいい訳ではない事は皆さんがご存じだと思います。


今回小堀先生からお話を伺って、
昨年秋に伺った 「私に合った休み方を探そう」 からだと心を休めるコツ!!セミナーの内容が 
実はとても大切だと言う事に改めて気がつきました。


実際、休み方セミナーに参加なさった方からは、
これを知っていたら うつになる人が減るのではないだろうか?

学校でこう言う事を教えて欲しい、などの感想がありました。

他人の物差しではなく、
「自分にとって 心地のよい状態を作る」ことを知っていたら、
無理をしても、またそこに戻る事ができるように思います。

小堀先生からも 自分にとっての休み方を知る事の大切さを 今回も改めて伺いました。


ぜひ次回 秋には 休み方セミナーPartⅡを開催して欲しいと言う声も
アンケートに書いて頂いたので、 小堀先生にご相談しているところです。

秋の開催を楽しみになさっていてください。



今回も遠くからご参加下さった方がいらっしゃいました。

そして、うつご本人のために ご家族が熱心ににメモを取りながら小堀先生のお話を聞いていらっしゃる姿に胸が熱くなりました。


きっとご参加下さった皆さん、お一人お一人に 持ち帰って頂いたものは違うと思いますが、
まず一つ 日々に生活に取り入れられそうな事を 実践なさってみてください。


最後に 小堀先生から伺った海外で言われていることわざをご紹介したいと思います。

「医者の本で、最高の治療法は 笑いと 充分な睡眠だ」



実践なさって、変化など起きたら 是非教えてください。

ご報告お待ちしています(*^_^*)








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2012/04/25 18:35  まとめwoネタ速suru
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