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「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる 新書版」と、「NHKスペシャル ここまで来た! うつ病治療」が宝島社から出版されました。
2012/09/05(Wed)
9月9日の午後、「うつからの卒業」今出来ること part8を開催致します。
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201209 NHK うつ 宝島新書
小堺チーフ・プロデューサーのお写真をお借りしています。


                                 ※ 2009.09.06 収録当日の写真を追加しました。

「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる 新書版」が宝島社新書から先月出版されました。

2009年に出た、「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる」にも掲載して頂いていますが、
今回も、「第5章 うつからの生還 体験者たちが語る回復のプロセス」の中で、私達二人の事を176ページから191ページに書いて頂いています。

今回の新書版が出版されるにあたり、2009年2月に放送されたNHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」でお世話になった小堺チーフ・プロデューサーから 久しぶりにお電話を頂きました。

小堺さんは、2009年10月に宝島社から出版された「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる」の私の掲載部分を取材して書いて下さった方です。

版を重ねて第4版にまでなっていた事は ご連絡を頂いていたのですが、
新書版も出るとは、驚きました。



すぐに取り寄せて、今拝見し始めているところです。
この新書版の小堺さんのプロローグを1部抜粋すると、


2009年2月22日に放送された「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる」と今年6月1日に放送された 「クローズアップ現代 抗うつ薬の死角」の内容に、追加取材を加えて、取材班が書き下ろしたものである。 

途中略  

今回、出版の機会を与えられたことを最大限に生かし、時間の関係で放送では割愛せざるを得なかったエピソードやインタビューを盛り込んでいるので、テレビ番組とはまたひと味違う「深み」を出せているのではないかと思う。 後半略
 と、書かれています。


また今回も、高橋美鈴アナウンサーが、あとがきの最後の箇所で 私がお伝えしたいと言い続けている言葉を取り上げて下さっています。 
この部分を読む度に、私もしっかりしなければ、と初心に帰り、勇気づけられています。


NHKスペシャルが2009年2月に放送された時は、再放送も何度かあったので、
お問い合わせのメールが 読み切れない程、お答えできない程寄せられ、皆さんの悩みの大きさ、深さが 私たちが思っている以上であることを感じずにはいられませんでした。

今も、皆さんの声は大切に保管し、7月28日に行われた日本うつ病学会でも、この中から多くのご家族の声を聴いて頂きました。



あの放送当日の緊張を超える緊張は、まだ3年半経っても起こっていない程、緊張しましたが、
番組でご一緒させて頂いてから、みなとで年に2度セミナー講師に来て頂いている小堀修先生に 後日伺った話だと 野村先生、小堀先生、ご本「悩む力」を書かれている姜 尚中 (かん・さんじゅん)先生は、番組収録の前から ご一緒だったそうですが、私は、減薬療法で回復なさった寺田さんご夫妻と 他の控室で収録直前までご一緒させて頂いていていました。 

では収録します! 言いたい事は遠慮なく言ってくださいね、と 声をかけて貰っていましたが、
ヨーイ スタートで、テレビの画面でしかお見かけした事のない
野村総一郎先生や、姜 尚中先生の前に座り、その時特に姜先生の 眼鏡の奥の目がとても怖く見えたので、
最初の頃は 眩しい照明の中座っているのが精一杯で、言いたい事が殆ど言えなかったのです。

先生がたの打ち合わせの様子を はじで拝見できていたら、もう少しその場の雰囲気に慣れて、
お伝えしたかった事をもっと話せたかも知れないと、後で小堀先生からお話を伺って残念に思いました。


そして、番組収録の初めの頃は恐そう、と思っていた姜 尚中先生が 収録が全て終わって、控室に戻られた時、
私を控室に呼んで下さって、世の中が必要としている事をなさっていますね。 ぜひ頑張ってください、と名刺を下さりながら 優しい笑顔で言葉をかけて下さったのが とても印象に残っています。 

恐い!!と思っていたのが、その笑顔で、一瞬でファンになってしまった程です。


羽田さんと。
番組終了後すぐに、スタジオで羽田ディレクター(白いスーツの女性)も一緒に。
皆さん、終わってホッとした表情です。2009年2月10日撮影



あれから、3年以上が経ち、アナウンサーの高橋美鈴さんとは、年賀状のやり取りをさせて頂いていますが、今は働くお母さんになられていらっしゃいます。

高橋アナウンサーが赤ちゃんのために作ったおくるみの写真は こちらのブログの一番下にある 「子どものいる風景」の所にあります。

このおくるみの写真を見て、なんだか私まで幸せな気持ちになりました。


まだ2009年出版の「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる」をご覧になっていらっしゃらない方は、
ぜひ今回の新書版とあわせてお読みいただくと、より問題が理解できると思います。


そして、2009年出版の「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる」を既にご覧になっていらっしゃる方は、
新書版の方には、新しい情報が加わえられていますので「NHKスペシャルうつ病治療 常識が変わる 新書版」宝島社新書800円もぜひご覧になってみてください。




そして、同じく宝島社から 今年2月に放送されていた「NHKスペシャル ここまできた!うつ病治療」が本になって出ています。

番組だけでは理解できなかった部分が、判り易く説明されていると思います。
特に、第5時限目 変わるか? 日本のうつ病治療と、小堺チーフ・プロデューサーが書いていらっしゃる あとがきは
うなづく事が多く、ポストイットを貼りながら読んだところです。


読みやすい構成になっているので、目次から気になった個所からご覧になってもいいと思います。

小堺さんに、取材して思われた事や、本に納まりきらなかった事などを、一度みなとに
お話をしに来て頂けたら、と 思いながら拝見しました。
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