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樹里、もう13才になりました。← 親ばか編
2013/05/22(Wed)
S20130416白州にて樹里12歳-2
先月出かけた白州で。 自然の中でいつもよりもリラックスした表情です。




平間先生のセミナーの気づきの3回目を掲載できていないままで、お待たせしています。

当日、平間先生のお話の後に 私が30分話をさせて頂く事になっていたので、自分が話す内容で頭が一杯になっていて、平間先生の最後のお話の部分のノートが まとめ切れていません。
再度 当日録画した物を見てから投稿したいと思っていますので、もう少しお時間下さい。



今日はうちの3匹の犬のうち、最年長の樹里のお誕生日でした。

なんと、早いもので13歳になりました。


私がまだ精神科に通院中、彼女はうちにやって来ました。 2か月になったばかりでした。

私が、薬が効きすぎて昼間でもベッドでうつらうつらしていると、
彼女は、ベッドの脇に来て、二本脚で立ちあがり、ベッドの上の私を見上げに来ました。

その気配で目が覚める、そんな事がしばらく続いていました。

その頃、私は微熱がずっとあり 毎日体温計で計っては、その熱の事が気になっていました。

ですが、樹里の散歩も、食事も、おしっこの世話もあって、
ずっと寝ている訳にはいかず、彼女のために起き上って世話をし、またベッドに戻り、また彼女に呼ばれて
起き上り、と言う 生活が結構長く続きました。


そうしている内に、知らず知らず自分の微熱の事が気にならなくなり、
自然と体温計で計る事をしなくなり、そのまま微熱は納まりました。


今考えると、
時間があり過ぎて、自分の事や、内面ばかりに目が行ってしまっていたのだと思います。


樹里の面倒を見ているうちに、自分の事ばかりに目を向けている訳には行かず、
自然と意識が他に向いたのだと思います。




その後、樹里が4歳の時に高熱を出し、ステロイドを服用する事になりました。

ステロイドで熱は下がったものの、今度は皮膚につけた薬でアレルギー反応を起こし、
肌がやけどをしたようになり 剥け落ちてしまい、大変な事になってしまった事がありました。


どうにかしてやりたいと言う思いから、自然療法の本を読み、ドッグセラピストの学校にも通いました。

そこで薬を使わない獣医さんの事を知り、また東京には西洋医学と代替医療の両方を合わせて診て下さる獣医さんがいらっしゃる事も知りました。


樹里が病気にならなかったら、私は自然療法や代替医療というものに縁がなかったと思います。


毎週のように往復4時間、待ち時間3時間の病院へ通い、
2年が過ぎた頃、丸裸になってしまい、散歩をする時も靴を履かせないと脚の裏から血が流れるようだったのに、
お腹に、黒いゴマのような点々が一杯出て来ました。


これが毛の頭だったのです。


2週間もすると、お腹にはうっすらと黒い毛が生え出し、
ゆっくりですが、丸裸になってしまっていたお尻も徐々に毛が生え出しました。


別に飼い主としては、毛があろうとなかろうと、樹里は樹里で別に見た目は関係なかったのですが、
健康に回復して来ているというのが、とても嬉しかったのです。

一時は、食事と寝る以外は、何もできなかった日々があったので、生きていてくれただけでも充分でしたが、
病気になる前は、本当に優等生で聞き分けのいい樹里が、
回復すると、まるで別の犬のように 感情がストレートに出て、楽しい様子も、機嫌の悪い様子も
明らかに良く判りました。


今でも、あの死んでしまいそうだった樹里の様子を思い出すと、
今日こうして元気に13歳が迎えられるとは、奇跡のように思えます。

医療費もかなりかかりましたが、
それでも生きていてくれて本当に嬉しいです。


昨日、夜一緒にベッドで休んでいる時に、あと何年位一緒にいられるのかな、と思いました。


この樹里の温かさを感じられなくなったら、どんなに寂しいだろうかと。

私にとっては、娘と言うよりは、親友で 夫がうつ療養中には 私の愚痴を静かに聞いていてくれました。
ずっと私の横に座っては、私の手をぺろぺろとなめ続けてくれていました。


この13年間、ずっと一緒にいるのが当たり前だったので、
いずれ樹里がいなくなる日が来る事が 恐くて仕方ありません。


犬の方が残ってしまった方が可愛そうなので、
何が何でも、私たちが元気にいて、樹里やあと2匹を無事に虹の橋を渡らせてやりたいと強く強く思います。


転ばぬ先の杖で土曜日には、「ペットロス予防のための秘策」なんて言うセミナーに参加する事にしました。


そんな話はずっと先の事と信じて、樹里は樹里らしく 毎日を生き生きと暮らして欲しいと思っています。



S20130416白州にて樹里12歳
樹里、うちに来てくれてありがと。 これからもよろしくね!





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