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小倉での小倉祇園太鼓の音を通して、人との繋がりの大切さを改めて感じました。
2013/07/19(Fri)
S20130719小倉祇園太鼓子供1
駅の回りには、いくつもの団体が集まって、小さな子供さんから大人まで一緒になって、本番を前に
練習をしていました。


S20130719小倉祇園太鼓子供見学
この扇祇さんには、素晴らしいリーダーの男性がいらして、皆さんを統一して盛り上げています。
小さな子供さんも大人の様子を見ていて、真似から覚えて行くようでした。



S20130719小倉祇園太鼓子供2
小さなお子さんでも、太鼓を叩く機会を与えられて、大人顔負けに演奏していました。
ここでは、扇祇さんの大人全員が子供たちの見本となっています。


うつ病学会で話をさせて頂く前日19日の夕方、小倉に着き、早速ホテルにチェックインしたところ、
ホテルの中まで、太鼓の音が響いて来ました。


この太鼓の音が大好きなので、いてもたっても居られず、
一人で太鼓の音がする方へ向かってみると、
あちこちで本番を前に練習がもう始まっていました。


本当にまだ幼稚園にも入っていないような男の子や、女の子が太鼓を叩いています。

こうして、よその大人の人と触れ合い、怒られたり、褒められたりして成長して行くのですね。



夜になると、一層太鼓の音は大きくなって、
駅の回りには、いくつものチームが演奏を競い合っています。


この写真の扇祇さんは、確かに他のチームとは違って盛り上がりを見せているせいか、
人の集まり方が違います。 観客の輪がだんだんと大きくなって行きます。

私も、だいぶ長い間聞き入って、見入ってしまいました。


リーダーの男性が、手振り身振りを使ってうまく皆さんをまとめていました。

小さなお子さんも、このリーダーの身振り手振りをまねて、覚えているようです。


小さな時から、こうして大人に混じって行動することによって、
礼儀や作法を学ぶのではないでしょうか。


核家族と言われてだいぶ経ちますが、
こうして家族以外の大人と触れることで、親には反発しても よその大人からの意見は聞いたりして、
学んでいくのではないかと思います。


羨ましい繋がりだと思いました。


もしかしたら、東京や東京近郊に比べて、
小倉では、うつの人が少ないのではないかと、思った程です。


こうして太鼓を通して、
人との繋がりが強く、日ごろから相談できる人がそばにいるというのは本当に恵まれた環境だと思います。


皆さんのお住まいの方では、
こういうような繋がりがありますか?


私の住んでいる地域では、あまりないように思います。


地域全体で、子供を守り育てるというのは大切なことですね。


太鼓の音を聞きながら、そんなことを考えてみました。

うつ病学会でも、この感じたことをお伝えしてみようと思います。




いつまでも聴いていたかったのですが、
翌日の準備も気になって、後ろ髪を引かれるようにしてホテルに戻りました。




















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