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10月13日のNHKスペシャル「中国激動 "さまよえる"人民のこころ」を見て思ったこと。 
2013/10/17(Thu)
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20131013NHKスペシャル小堺さん担当の中国
番組のHPからお写真をお借りしました。


13日のNHKスペシャル 「中国激動 "さまよえる"人民のこころ」をご覧になりましたか?



2009年に放送されたNHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」の時と同じ チーフ・プロデューサー 小堺正記さんのご担当です。


小堺チーフ・プロデューサーにご連絡頂いて、拝見したのですが、
こちらのブログでもご紹介すれば良かった、と思った程に考えさせられる内容でした。



大変興味深く拝見しました。


笑顔で優しく話しましょう、と今まで知らなかった。 文句を言われると、8倍にして返していた、と話す女性の言葉から、中国の方は、いつも怒っているように話す、と言われているのを聞いた事がありましたが、こういうことが影響しているのだと、知りました。


他人はどうでもいい、お金儲けが一番大切で、お金持ちが尊敬される。

そんな国民意識があるのを、遠い他人事にはあまり感じられませでした。



また、2歳の女の子が倒れているのを、18人もの人が素通りしてしまう、これにはびっくりしました。

犬だって、仲間が車にひかれると、自分の身が危なくても、ずっと寄り添って守っている映像をFBでいくつか見たことがあります。



そして、一人っ子政策ために、多い一人っ子が、わがままで困ると、
授業中二人で一冊の教科書を仲良く見るように、先生から指導されるのですが、
小さな時から、競争を強いられて来たせいで、仲良くは見られない。その画像も、いかに小さい時からのしつけや、教育が大切かが、良く判りました。


日本の方がまだ少しましかも知れませんが、今のまま行くと、将来は中国のようになってしまうのだろうかと、恐い気がしてきました。


番組のはじめに、24歳の化粧品販売をなさっている女性が、ノルマをこなせなくて、職を失い結果生活が破たんしてしまい、教会にやって来ます。 
そこで悪魔払いをしてもらった後の表情が映し出されていましたが、
本当に、安堵していました。

宗教の力とは、こういうものなんですね。 とても良く判りました。



また、最後の部分で、自分がお金お金の生活で、失ったものがいかに大きいかを反省し、生きなおす決心をするのですが、そのきっかけになったCDを講演会場でプレゼントします、と言うその女性から、ひったくる様にしてCDを奪う様子から、まだまだ宗教が染み透るのには、時間がかかりそうだとも思いました。

他人の振り見て我が振り直せと言いますが、日本の将来を考えると、他人事にはとても思えませでした。



私の家の辺りでも、
子猫を、小学低学年の子供たちが追いかけ、崖から2メートル程ある空き地に子猫が落ちてしまいました。


子猫の声がするので、気になって外に出てみると、
小学生2人が、崖の上から、どうしたらいいのか判らず眺めているだけでした。


他の一人が母親を連れて来たようで、母親が一緒になって、草に埋もれて声だけしか聞こえない猫の辺りを見ていたのですが、
その後、「連れて帰れないから、もう帰りましょう。」と言って、子供の手を引いて連れて帰ってしまったのです。


驚きました。


飼えないから、助けもしない、という事らしいのですが、ほっておいたら、すぐに死んでしまうのは誰にでも判りそうな事です。


母親も、小学生もいなくなってしまい、子猫の声だけは、聞こえてくるので、
気になって そばまで行くと、昔から住んでいるご近所の奥さんが二人出ていらして、

三人で、背の高い草村の中に入り、捜索して、やっと見つけ出しました。


どうしようか、という事になり、
その中のお一人が、飼い主が見つかるまで預かるわ、と言って 家に連れて帰って下さいました。

今も、その猫は、その奥さんの家の家族になっています。




飼えないから、と そのままにして帰りましょう、と母親が子供に話すものなんだ、と信じられませんでした。

そのような状況が、うちの近くでも起きている事自体が、とてもショックでした。



最近の若いお母さん、挨拶をしないばかりか、目も合わさないようになさる方が多い、と言うのにも驚きましたが、これを私の小学校の担任に伝えたら、それはもう当たり前になりつつある、と 担任は全然驚きませでした。


そんなに、この数十年で、多くの人たちの様子まで変わってしまった事に、大変寂しい感じがしていたので、今回の番組を拝見して、やはり教育が大切、という事に行きつくのかな、と改めて思いました。


人を思いやる、人の立場を想像できない、という事が、
うつにも関係していると感じますし、動物たちを手放す、虐待するという事にも関係していると思います。




自分の事を棚に上げるつもりは全くないのですが、

こんな人たちが、大人になって、母親になったら、一体どうなるのかしら、と
かつて後輩の事を見て思った事を思い出しました。

ちょうどその後輩たちが、小中学生のお母さんになっている頃だと思うのです。



日本でも、先を行ってくれていたやなせ たかしさんや、著名人、先輩たちが亡くなったりして、
それは間違っている、と言ってくれる人がどんどん少なくなっています。



中国の現在を知って、今の日本を軌道修正しないと、手遅れにならないだろうかと、
画面に見入ってしまいました。



お世話になった小堺さんの関わられた番組でなかったら、関心を持たなかったかも知れないのですが、 拝見していろいろと考える事が出来て良かったです。


オンデマンドの方だけで、再放送は決まっていないようですが、
再放送される時には、こちらでもお知らせさせて頂きたいと思います。




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