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うつからの回復には、充分な休養が必要だと言われますが、そんな大切な「休む」について考えた事がありますか?
2013/11/15(Fri)
S20131110小堀先生スペシャルセミナー1
セミナー中の小堀先生。 
今回のテキストも楽しいイラストがふんだんに使われていました。






今回のセミナーに参加なさった方からのアンケートにも書いて頂いているのですが、

医師からは、充分に休んで下さい、と言われて、横になることを仕事のようにしていましたが、

横になっていても、休んでいる会社の事が気になったり、上司に言われた言葉が気になったり、

将来の事が不安になったり、それらが横になっていても、グルグルと頭の中を回り続け、疲れが取れるどころか、暗い気持ちになってしまい、余計に疲れを感じた。 


そう言う方は多いのではないでしょうか?




「心地よく休む」事がとても大切である事を、今回も学びました。


ただ体を横にしていれば、いい、と言うものではないんですね。


「心地よい」「気持ちよい」と言う自分自身の感覚を頼りに、
その感覚に正直になってみることが大切だということを学びました。


風邪をひいたら、
どうやって過ごすと快適に過ごせるか、を例に考えてみました。


「心地よさ」は 人それぞれなので、他人と違っていても全く構わないのですね。


家族もこれを理解して、ご本人が「心地よく」休めるように協力して差し上げて下さい。


もちろん、ご家族とご本人の「心地よさ」も当然異なるはずですから、
ご本人にとっての「心地よさ」が重要です。


この「心地よさ」が脳にも心にもいい影響を与えます。


ぜひ今よりも少しでも気持ちよく過ごせる方法を見つけてみて下さい。


まず、部屋の明るさ、温度、湿度、音楽はかかっていた方がいいかどうか?
アロマの香はあった方がいいかどうか?
あった方がよければ、どんな香がいいか?
腰かけていた方がいいかどうか?
靴下は、コットンがいいか、ウールがいいか?


こんなことから自分流の「心地よさ」を追求なさってみてはいかがでしょう?



気分が良くなると、次第に動いてみようかな、外に行ってみようかな、と
変化が起こるようになります。


早く回復しなくっちゃ、と焦らずに、まずは自分にとっての「心地よさ」を探って行くことが、
次への一歩に繋がるのだと思います。


急がば回れ。そんな諺を思い出しました。



心地よく休めて



健康状態が良くなる。



いつ良くなるのか?と悩むことも減る。


まずは、1か月後 どんな変化が起こるかやってみましょう。



最後に小堀先生の一言: 「うつの治療は、トライ&エラーです!」


実践してみて、失敗したり気づいたりして、次の行動が生まれます。

何もしないでは、なかなか状況は変わっていかない、これは真実ですね。



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