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家族って何なんだろう? 今晩10時からのNHK「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」は是枝裕和さんと、姜尚中さんの魂の対話です。
2014/01/11(Sat)
今、メルマガにも投稿したところですが、
時間が迫っているので、こちらにも書いておきます。



私は、NHKの「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」の番組のファンなのですが、再放送がないのが残念です。


今日の新聞の番組欄を見て、これは見なくっちゃ、と思ったところです。



今晩22時からのSWITCHインタビュー 達人達(たち)は、

福山雅治主演のカンヌ受賞作「そして父になる」の監督・是枝裕和さんと、小説「心」で息子さんの死と向き合った姜尚中さんです。



番組のサイトから一部を貼っておきます。


「父とは?家族とは?故郷とは?二人ならではの心揺さぶる対話


「そして父になる」は、6歳になる息子が、産院でとり違えられた他人の子だと知った2つの家族の物語。

是枝裕和はその苦悩や葛藤を通して「家族」の意味を痛切に問いかける。

姜尚中は4年前、息子を26歳で亡くし、その深い悲しみの中で小説「心」を書き上げた。

なぜ小説だったのか、書くことで息子の死とどう向き合ったのか、

「父」としての率直な言葉があふれ出す。人は喪失とどう向き合うか。何を支えに生きるのか。魂の対話。」


詳しくは、⇒こちらをご覧ください。



姜さんが、テレビで初めて息子さんの死についてインタビューに答えていらしたのを、私は、たまたま偶然に拝見して涙が止まりませんでした。



私が、2009年2月22日のNHKスペシャルの番組収録の時にお会いした時には、ご健在だった息子さんが、その年の初夏に「生きとし生きるもの末永く元気で」と言う言葉を残して亡くなられたそうです。


そのインタビューの映像は、⇒こちらです。



たった数時間収録の時に、一回ご一緒させて頂いただけですが、ショックでした。



この日の様子は、⇒ブログ:2/22 日曜の夜9時~10時半のNHKスペシャルは、「常識が変わる うつ病治療最前線」です。をご覧ください。



姜さんがどんな悲しく辛い思いをなさったかと、涙が止まりませんでした。



その後、姜さんは 今後は若い人たちに生きる意味を伝えて行きたいと、東京大学でのお仕事も辞められた、と伺っています。



そして、私自身は皆さんとセミナーなどでお会いしたり、平間先生の昨年12月のセミナー「家族同士だからこそ必要な傾聴力と質問力」でお話を伺ったりして、なぜ私はご家族に関わる仕事をしているのだろう?


「家族」って私にとって何なんだろう? そして人にとって「家族」って何なんだろう、と考えるようになりました。


そのヒントが、今晩見つかるような気がしています。


一番近いのに、実際には遠かったりするのが家族ではないかと思います。


皆さんのお話を伺ったり、メールを拝見させて頂くと、親子関係、夫婦関係、兄弟関係などで悩んでいらっしゃる方は決して少なくないようです。



皆さんも、この近くて遠い「家族」の存在について今晩の番組を見ながら、
考えてみませんか?


ご覧になれない方は、再放送は多分ないと思いますので、
どうぞ録画の準備をなさって下さい。




最後に、姜さんの息子さんの残した言葉をもう一度。



「生きとし生きるもの末永く元気で」



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