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2/11の読売新聞朝刊トップページに「大量精神薬で搬送156病院」が掲載されています。
2014/02/14(Fri)
S20140211読売新聞薬
トップページに薬に関しての記事が載る事はあまりなかったのではないでしょうか。

S20140211読売新聞薬3面
ここまでの内容が新聞に書かれたこともなかったように思います。


2月11日の読売新聞朝刊1面中央に、「大量精神薬で搬送 156病院」と掲載されていました。

3面にも、大きなスペースを使って 具体例が掲載されていました。


医師からの説明では、「長く飲んでも安全だ」と言われていたそうですが、
薬の酩酊感を求めて 複数の医療機関で睡眠薬を入手し始めて、昼間から服薬するようになり、
集中力低下で仕事のミスが続いて、退職しなければならず、ついには生活保護を受けなければならないようになってしまった。


この男性は、それまでに医師に何度も「このまま飲んでいて大丈夫ですか?」と尋ねていたそうです。


「医師が出す薬でこんなメンミ遭うとは想像もできなかった」と悔やんでいるそうですが、
今も 離脱症状に苦しみ、断薬には至っていないと言うことです。



あまりにも、失うものが多すぎませんか?


この医師は 咎められることはないのでしょうか?


そして生活保護は、私たちからの税金で賄われているはずです。
考えれば、私たちの貴重な税金も もともと必要ではなかったはずの人のために使われていることになります。
その分を、もっと必要な方々のために使って頂くこともできるはずです。


そして何よりも、看護師という不規則な仕事を一生懸命にこなそうとしていたはずのこの男性の人生が狂わされてしまいました。


こうした患者は、まだまだたくさんいらっしゃるはずですが、
患者数などの実態調査も行われていません。


もし薬を飲んでいて不安に思われたら、
特に、ベンゾジアセピン睡眠薬を飲んでいらっしゃったら、
医師に確認してみて下さい。


参考まで、ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤の効果・副作用というサイトを貼っておきます。


そして納得のいかない説明だったら、
ぜひ他の医療機関に問合わせて下さい。


あわせて、こちらのブログ → 3月2日に開催します「うつからの卒業!!」part2 のセミナーのご案内です。 も どうぞご覧ください。





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