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Y子さんに感謝! Y子さんに息子さんの回復のきっかけを伺いました!
2017/05/31(Wed)
S20170514アロエふるさとセミナー犬
グランドキャニオンには、犬連れで訪れている人も多かったです。 
こんな愛らしいワンちゃんがいたので、1枚撮らせて頂きました。
そして、撮りながらうちの犬たちにも見せてあげたいな、と雄大な景色と
透明な空気を吸いながら思っていました。




息子さんが回復なさったと嬉しいご報告を下さったお母様Y子さんに、

良くなられたきっかけはなんだと思われますか?と伺ったところ、

丁寧に答えて頂いたので、今日はY子さんからの貴重なメールを

こちらのブログでも皆さんにもシェアしたいと思います。




砂田さまへ

ずっとお知らせしなければと思いながら、今日まで来てしまいました。

いつも届くお知らせの内容がとても良くて、私自身励まされています。


息子のことでご親切に相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。

あれから、色々ありましたが、大学を卒業し、社会人として、好きな仕事につきました。


一時は、家でずっと寝てばかりでしたが、

その頃私がどんどん調子が悪くなり、もう堪らないと、話し合いをしました。

家の中に一緒に居ても、面と向かって、お互いの意見に耳を傾けることは、

なかなか難しかったです。


一方的で感情的にならないために、メールをよく使いました。

それも、あまり批判的にならないよう、また短めで。

息子が何をどう考えているか、を。


また、家事などして欲しいことを書き、メールは便利でした。

そして書いたことは、必ずやってくれました。買い物、掃除、洗濯の取り入れなど。



ようやく週3回ほどのアルバイトに行くようになって、変わってきました。

働けーっ、私が養う義務はないのだーっとこの時は、怒鳴りまくりました(笑)



バイト先で、髪の毛をきちんとすることや服装を言われ、やっと身綺麗にするようになりました。

やはり外に出て行くようになってからですね、大きな変化は。


それでも、それ以外の日は一日中パジャマで寝ていました。

ただ夜になると、一日に一回は外に出ないと、とコンビニか、本屋に出てました。


バイトで自分のお金が出来ると、時々ですが、友達や彼女に会いに行くようになりました。


彼女がいるということは、救いでした。

毎晩決まった時間にスカイプで話している声がして、救われました。

大丈夫だな、と。


だから、鬱症状ではあったけれど、本当の鬱だったのかわかりません。

大学に行けなくなり、薬を貰ってた時はそうだったかもしれませんが、

卒業し帰って来てからの息子は、その半年前にできた彼女のおかげで

ふさいではいましたが、それほどには見えませんでした。


ただ、昼夜反対の生活をしていたので、このままだと普通に働けないよ、と伝えていましたが、

今は毎日朝早く出かけているから、その時になればやるのだな、と思いました。

もともと、真面目な子なので、仕事も目一杯頑張っているようです。


おふたりには助けていただき、感謝しています。

正に暗闇の中のひとすじの光でした。


お電話での暖かい言葉や、うつの会に救われました。

ありがとうございました。



以上です。



ご覧になっていかがですか?

親って、本当に有難いですね。

母親の愛情の深さを改めて感じました。



Y子さん、光栄な言葉を添えて、

たくさんに聴かせて下さってありがとうございました。



やはり働く、自分で稼げる、と言うのは、

とても大きいのですね。


私も、夫も、それが大きなきっかけになりましたから、

やはりそうなんだと、今回も改めて思いました。



そして家族の言うことは聞かなくても、

アルバイト先の方の話に耳を傾けない訳にはいかないですものね。



>働けーっ、私が養う義務はないのだとこの時は、怒鳴りまくりました(笑)

これは、出来る様でできない事ですよね。

Y子さんの思いが通じたのでしょう。



働くことについては、

外に出て働いて欲しい、と思ってはいてもどこか不憫に思ったり、

まだタイミングが早いのではないか、もしくはまた具合が悪くなったらどうしようと、

なかなか家族が言いたくても言えないことの一つだと思います。



Y子さんの息子さんの場合は、

彼女の存在は、とても大きいのではないでしょうか。

彼女の前ではプライドもあって、

それが頑張りにも通じて、いい結果に繋がったのでは?と拝見しながら思いました。



やりとりなさっていらしたメールも、感情的にならずに伝える手段としては、

とても有効ですよね。


家族同士だと、どうしても感情が先に出てしまうので、

落ち着いて話し合うのは、とても工夫のいる事だと思います。


家事や手伝って欲しいことを、息子さんに伝えてやってもらったことは、

体を動かす事にもなりますし、感謝されるのはとても気分のいいことの上、

自己肯定感も育まれるので、とてもよかったのではないでしょうか。



息子さんが段々と回復して元気になられて、

Y子さんがどんなに嬉しくていらっしゃるだろうかと思います。

Y子さん、本当におめでとうございます!



そして、体験談を聴かせて下さってありがとうございました。

多くの方がお子さんの回復を心から待ち望んでいらっしゃいますが、

その道は、親子だからこそ難しいという点があるように思います。


Y子さんの体験談を参考にして頂けたら、とても嬉しいです(*^_^*)
















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