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2/22 日曜の夜9時~10時半のNHKスペシャルは、「常識が変わる うつ病治療最前線」です。
2009/02/19(Thu)
2/22 日曜の夜9時~10時半のNHKスペシャルは、

「常識が変わる うつ病治療最前線(仮)」です。



先日11日 生まれてはじめてテレビ番組の収録というのに、
出して頂きました。

収録は6時間以上かかりました。
どの位の時間映るかは皆目検討がつきませんが、
いろいろな情報が伺えて とても有意義な時間を過ごすことができました。

ぜひ皆さまもNHKの製作スタッフの皆さんが一年をかけ、海外にまでも飛んで
取材している うつの特集番組をぜひご覧ください。

前日までチェックにはかかるようで、
昨日も確認の問合せがありました。

薬の多用、医師の問題など、あまり今まで取り上げられていない話題について
専門家と一緒にお話をさせて頂いて来ました。
認知療法については、イギリスから最新の映像が放映される予定です。

うつにならなかったら、治らなかったら、たまご塾に入っていなかったら、
みなとを始めていなかったら、こんな経験はできなかった、と思うと、
人生本当に判らないな、と思います。

辛くても生きていれば おもしろい事もある、そんな事をこれから 
自分の言葉で現在回復中の方や、いつもご本人の心配ばかりで体調を壊すほどの
ご家族に向けて、お伝えして行きたいと思います。


NHKは見学コースに小学校の時行って事がありましたが、
今回は 専用入り口から入りました。広すぎてもう迷子になってしまいそう。

入り口では早速 伊集院光さんに遭遇し、
その後 廊下では秋吉久美子さんにすれ違い ご挨拶してもらいました。

ドキドキしながらも、ミーハーな部分は残っていて、
メイクアップルームでもいろいろと メイクアップ専門の方に
ここでしか伺えないお話を聞かせてもらいました。

今回は 精神科医の野村先生や、東大教授の姜 尚中(カン サンジュン)さんと
ずっとご一緒と言う事で、もうはじめは緊張しまくりましたが、

だんだんとお話ができるようになり、
特に野村先生は ご本を沢山出されている方なのでもっと高齢な、さも先生、と
言うような方かと思っていたら とても気さくな患者側に立つ、頼りになる方だ
と判り、ほっとしました。

ご本拝見しています、とお伝えしたら、
そうですか!と大変笑顔で喜んで下さいました。
普通の方なんだ、と とても親近感を覚えました。


姜 尚中(カン サンジュン)先生は、「朝まで生テレビ!」や、
紅白歌合戦の審査員を務めていらっしゃるので、顔は存じ上げていましたが、
はじめは 恐そーっと 目が合わせられませんでした。

が、時々ふと、めがねの奥から優しい視線が感じられて、
収録が終わった後には、いろいろとアドバイスと応援を頂きました。
すらっとした知的、と言う言葉がぴったりの本当に素敵な方でした。


今回のきっかけは、昨年秋の250人を超した港南区の講演会にNHKの方がみえてい
て、何度かお話をさせてもらう機会を頂いてました。

担当のディレクターは30代のとても素敵な女性です。
この方のお陰で私も声をかけて貰えたのだと思います。

皆が彼女のために 一丸となっていい番組を作ろうとしているのが判る、
そんないいチームワークがスタジオにいるだけでも 感じられました。


台本の厚さ 2センチ程をのぞいたら、一からここまで作りあげる大変さ、
それもちょうど1年前から準備をして、と言うのですから、想像できない程の仕事量です。


私自身が良く映っているかどうかも判らないし、もしかしたら全部カットされてい
るかも知れないし、と
皆さんへのご報告は自分の目で確かめてから、とも思ったのですが、
この番組に関わっている方々の熱意と 仕事に対する厳しい姿を見たら、
そんな事を言っている場合ではないな、と思い直しました。


ぜひ 1年かけて作りあげたこの番組をご覧ください。

もし丸い私の顔が画面からはみ出していても どうぞ笑わないでくださいね!


収録が終わったのは夜の8時を回っていました。
記念に写真を皆で撮りましょうという事になり、
大切な思い出として残りました。


※写真は、⇒4月2日のブログ「NHKスペシャルの小堀先生がみなとのセミナーに来てくださいます。」をご覧ください。


が、翌日は 放心状態になって 力が抜けました。

やはり私はテレビ向けではないみたいです。

きっと、恥かしくて画面が見られないと思うので、
録画して 家族の反応を見てから そーっと一人で見ようと思います。


※放送予定は急遽変更となる場合があるそうです。
最新の番組表をご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090222.html

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コメント
- 見ました! -
今、番組e-288見終わったところです。

最後のところで、砂田さんが言ってた、
今の状況の中で、認知行動療法を受けたいと思っていても
経済的に余裕がないと受けられず、
他の治療の選択として、薬に頼るしかなく、
医師は5分と治療時間を取れないというのが、
砂田さんも最も言いたかった今の課題なのではないかと思いました。

きっと社会は変わっていくと信じて、
今、必要としている人たちと、そして何より自分自身のために
頑張ってるな~~って感じました。

これからも応援してますv-221
2009/02/22 22:27  | URL | ゆりあ #-[ 編集] ▲ top
-  -
始めましてNHKスペシャルみました。家族の会に参加しながら泣いたり、笑ったり・・・7年目になりましたうつ家族ですv-411
初めの頃は本人と一緒になってドド~ンと落ちてましたが、今は落ちてもちゃんと這い上がるし、楽しみ方も覚えたし・・・たくさんの方との出会いもありましたし・・・今日もこうして砂田さんのブログにお邪魔できて・・・
転んでもタダで起き上がりませんよ。
本人は本人の辛さ、家族は家族の辛さ お互い飲み込まれないよう、たくさんの方の話に耳を傾け 自分なりに一歩前進2歩後退しながらも
少しづつ動いてます。これからも時々お邪魔させていただきます。
2009/02/22 23:06  | URL | けいこ #-[ 編集] ▲ top
-  -
砂田さん
先日はご連絡ありがとうございました。
番組見ましたよ!1年間かけて作られたのですね。とてもわかりやすくて、いい番組だと思いました。
これからのうつ対策が変わっていきそうですね!日本の国としての取り組みも変わってくれればいいですね。
今度裏話を聞かせていただけたらと思います。
お疲れさまでした!
2009/02/23 00:43  | URL | 藤井敬史 #vax7NXxk[ 編集] ▲ top
- 番組拝見しました! -
はじめまして。5、6年ほど前からうつ(弱め)を持っている者です。
番組拝見しました。ご出演、お疲れさまでした。
とてもいい内容だったなぁ、という感想を持ちました。(テレビのうつ番組って、時々(どころでない?)、患者側から見たら「そんなんじゃないよ!」と言いたくなるものもありますよね…)
わかりやすく、かつ役に立つ、ありがたい番組になっていて、本当に良かったです。再放送は録画しておこうと思います♪

ご活動、応援しておりますね!
どうぞがんばりすぎになられませんよう!v-392
2009/02/23 03:40  | URL | ごろすけ #-[ 編集] ▲ top
- ご無沙汰デス! -
覚えていらっしゃいますか!?
鎌倉の長谷でアクセサリー店をやっているルカンボンの加島です。
昨日、NHK観ました。私の店の隣に鬱病の女性が住んでいて、かれこれ3年近く関わっていました。入退院の繰り返しをしています。
番組案内で特集の事を前もって知っていたので、何かしらの役に立つだろうと思って真剣に冒頭から観ていたらアレッv-237砂田さんv-236と思っていると“砂田くにえ”と文字がでてモ~ビックリ。懐かしさと以前お会いしていた時からズ~ッと鬱と戦っていたのかと知って胸の奥がギュッとしました。
私も同じfc2でブログを書いています。また何かの機会にお会いしたいと思います。ご主人様、ワンちゃん達にもヨロシクお伝え下さい。それでは。
2009/02/23 12:30  | URL | LE CAMBON #-[ 編集] ▲ top
-  -
番組みました。精神科や心療内科の多剤処方に苦しんでいる方はたくさんおられますね。精神医療の問題についてとても詳しく書かれているブログがYahooにありました。
「精神科医の犯罪を問う」http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55 というブログです。よろしければ御覧になって下さい。精神医療がよくなることを願っています。

2009/02/24 16:12  | URL | スカイ #-[ 編集] ▲ top
-  -
みなとの定例会に参加したいしたいと言いながらも2回も参加できなかった、だったいです。(><)

先のNHKの特番見ました。
うつ病について理解のあるご家族だったら、良い内容だったと思います。

ですが、理解の無い人には「やっぱりうつ病の薬は悪いもの」という印象を与えてしまったようです。
内容は決してそんな内容ではありませんが、人間は自分に都合の良いものしか見たり聞いたりしてないんだな、と痛感しております。

テレビも何を印象付けるか、というのもあると思います。
中には通院を渋ったり、周囲から「薬を止めろ」と言われて困っている人もいるみたいです。

番組は、「多すぎる薬には注意」と言ってるだけなのに、
理解の無い人には「薬はダメなんだ」と後押しの材料になっています。
おかしいですよね・・・

2009/03/09 08:20  | URL | だったい #7RorUgFk[ 編集] ▲ top
- 薬の副作用について新聞に載りましたね -
抗うつ薬SSRIについての副作用の記事が新聞に掲載されましたね。

抗鬱薬服用で攻撃的反応 5年で42件 厚労省が副作用調査へ

3月7日2時54分配信 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090307/bdy0903070122000-n1.htm

読売新聞や毎日新聞には掲載されなかったみたいなので知らない方も多いのではないかと思います。

抗うつ薬SSRIの副作用についてはアメリカなどでは早くから指摘されていた様です。副作用の問題については、

うつを克服する最善の方法http://www.amazon.co.jp/dp/4062723425
〔著者〕:生田哲

抗うつ薬の功罪 SSRI論争と訴訟
〔著〕:デイヴィッド・ヒーリー
http://www.amazon.co.jp/dp/4622071495

「医者が心の病に無力なワケ」 著者:船瀬俊介
http://www.amazon.co.jp/dp/4883204235
などの本で取り上げられています。

命に関わる問題なのに、日本は情報公開されるのが遅いですね。

心の病は食事で治す
http://www.amazon.co.jp/dp/4569640737
〔著者〕生田哲

という本に書かれているように薬以外の安全なリスクの少ない治す方法が広まればいいですね。

2009/03/10 00:29  | URL | スカイ #-[ 編集] ▲ top
-  -
うつを克服する最善の方法〔著者〕:生田哲
を読むと、今、使われている、抗うつ薬のSSRIや
SNRIを服薬している人は、出来るだけ早く、専門医の
元で、断薬するように、と書いてあったのですが・・・。

ネットでみると、この本を読んで、断薬されたかたも
いらっしゃるようです。
わたしも、今まで、どんどん薬を増やされて、変な状態になったことがあるし、できれば薬をやめたいです。

本では、砂田さんのご主人は、薬を減らしていった、と
書かれていましたが、今は完全にやめられたのでしょうか?

薬についてのみなさんの意見をもっとうかがいたいです。
2010/01/10 17:19  | URL | イエロー #-[ 編集] ▲ top
- イエローさん、コメントありがとうございました。 -
イエローさん、

コメントを書いて下さってありがとうございました。

皆さんにも 関係あると思ったので、
10日のブログにイエローさんの質問も含め、
書かせて頂きました。

ブログをご覧いただけますでしょうか?

この読売新聞の記事が きっかけになって、
皆さんが思っている事を 発言する機会を持って貰いたいと
思います。

自分の体を 人に委ね過ぎない、これはうつに限らず
今もこれからも変わらないと思います。

それには 自分の気持ちや考えを 相手にうまく伝える、と言う
基本的な事が必要となってきますよね。

この事は べつにうつに限ったことではないですが、
どうしても身につけたい事だと 私自身も痛感している事です。

これからも ブログへのコメントお待ちしています。


日差しもだんだんと強くなって来ているように思いませんか?

それでもまだ寒さ厳しいですので、どうぞ春に向けて無理をせずに
体力つけてくださいね。

どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
2010/01/10 22:04  | URL | みなと 砂田 #-[ 編集] ▲ top
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